information新潟長寿研究所 紹介

本研究所は形式上は介護老人保健施設ヴィラ菅谷 (医療法人竹内会) に併設されている。
このため人員構成では、研究所長をヴィラ菅谷の施設長が、研究助手をヴィラ菅谷の職員が兼任している。
本研究所の主な業務は老健ヴィラ菅谷、竹内病院、訪問看護ステーションランジュなどの職員による研究・発表を支援することであるが、新潟大学、他大学、他研究施設などとの共同研究にも取り組んで来た。
実験が必要な研究では新潟大学脳研究所モデル動物開発分野 (崎村建司教授、阿部学准教授)の温かい御配慮により研究室の一角を拝借して行って来た。

information業績集   (令和4年度版)

【はじめに】
本業績集は介護老人保健施設ヴィラ菅谷(医療法人竹内会)に併設されている新潟長寿研究所が中心になって、発足当初から令和4(2022)年までの約25年間に行われた研究・発表を、「業績リスト」として通し番号をつけてまとめたものである。その中で内容を要約できたものは「主な研究・発表の要旨」欄で紹介した。
これらの研究・発表には老健ヴィラ菅谷、竹内病院、訪問看護ステーション ランジュ、らの職員によるものに加え、新潟大学、他大学、他研究施設との共同研究も含まれている。
少しでも興味を持って頂ければ幸いである。
  2022 (令和4) 年 12月
  編集  熊西 敏郎 (新潟長寿研究所 所長)

 業績リスト

 主な研究・発表の要旨

 (上記業績集(令和4年度版)
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